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市立国際版画美術館。----木々の緑と調和した暖色系の総タイル張りの2階建ての国際版画美術館は、【芹が谷公園】の重要な景観です。
この横を通り、煉瓦張りの広場を歩くと、自然に中央公園に導かれます。
公園中央の池のタワー(モニュメントの一部)のテッペンからあふれる噴水の一部は、巨大な2本のステンレス製のモニュメント。
そして、その水の重さを原動力に、モニュメントは、貯まった水の量に左右されながら、ゆっくりゆっくりとスゥイングし往復運動を繰り返します。
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(H11.5.22撮影)
その先には運動公園。野球場が優に一つ入るぐらいの大きさです。
運動公園の一番奥は愛犬家達の集合場所。
夕刻にもなると、ご近所の犬好きさん達が集まって来ます。
そして、皆さん犬の名前を冠して呼び合っていました。
例えば、「ポチのおじさん」、「太郎の奥さん」....。
カメラ好きのワンちゃん (H11.5.22撮影)
(H11.5.22撮影)
入り口からここまでが西洋風公園です。----公園は道路で分断されていますが、道路下を穿ったトンネルで繋がっていました。
トンネルを抜けたその先は、がらりと雰囲気が変わって日本庭園です。
(H11.5.22撮影)
“芹が生える谷”の由来の通り、昔、芹が生えていた湿地帯のロケーションを上手く利用して、一番奥から湧き出た水が段々と、こちらに集まってくる、そんな感じに、道に沿って日本式の石組みの池が幾つも幾つも繋がっています。
一番奥の畑は、多分、菖蒲や菖蒲が植わっているはず。いまは、すっかり枯れて、鯉のぼりの季節を待っておりました。
(H11.5.22撮影)
(H11.5.22撮影)
新宿方面から小田急線に乗って、そろそろ町田駅に到着する頃、ちょうど車掌が「町田到着」のアナウンスをする頃に、進行方向左手の谷間を眺めていただくと、芹が谷公園の北側の端が上から見渡せます。
ということは、逆もまた真。「公園の北端から小田急の電車が見えるはず」。
最後の写真は、ロケーションの説明用に小田急の車両を公園の風景にダブらせてみよう。----北側の外れドングリがこぼれる林の道を登り切りました。
ここで写しても電車が写るだけで面白い写真にはなりそうにありません。
出発地点に向かって振り帰りながら電車が写る込んでくれそうな場所を探しましたが、遠ざかれば遠ざかるほど難しい。
半ば諦めて、それでも僅かな隙間に電車が見える地点で待ちかまえました。
そこに運良く、ロマンスカーが現れました。
シメタとばかり慌てて先頭車両を写し込んでシャッターを切りました。
しかし---。
出来上がった写真は単なる公園の風景。
電車らしき痕跡さえ写っていませんでした。
久々に浮き浮きした気分で楽しく写真撮影を楽しんだ、暖かい早春の一日でした。
-1997.2.23-
-1999.5.22更新-
【交通案内】
小田急・JR横浜線町田駅から徒歩10〜15分
【芹ヶ谷公園管理事務所】
住所:〒194 町田市南大谷 1469
電話:0427-24-1654
交通案内
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